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チョウゲンボウの巣立ち [野鳥]

今朝、チョウゲンボウの雛の巣立ちがありました。
僕は早朝の1時間だけ現場にいたのですが
すでに1番子、2番子(落下)は巣立ちしていました。

DSC_4915チョウゲンボウ.jpg

DSC_4916チョウゲンボウ_fi.jpg
親鳥


野鳥は巣立ってから初めて、
地上で飛び方やエサのとり方、敵からの逃げ方、
”仲間同士の付き合い”などを親鳥から学ぶんだけれど
さて、落下した雛はどうなんだろう?
僕がまだ子供の頃、家の近くに大鉄の職員寮?があって
職員がスズメの落下雛を鳥篭に入れて保護していた
その時は
親鳥が鳥篭まで飛んで来て餌を与えていた
チョウゲンボウの場合は、どうなんだろう?
育児放棄か、それともカメラマンがいない頃を見計らって
餌を運ぶのか?
・・・・・
こういったケース、僕たち野鳥カメラマンはどうすればいいのか?
悩ましいことである。

DSC_5093チョウゲンボウ巣立ち_fi.jpg

巣立ちした1番子は親鳥が餌をねだっている。

DSC_5080落下幼鳥_f.jpg

巣から落下した2番子
さて、この子の運命は

DSC_5107チョウゲンボウ幼鳥巣立前_fi.jpg

巣立ち前の3・4番子
まだ勇気が出ない様子

DSC_5080一番雛_fi.jpg

1番子も心配して見守っています。

DSC_5117撮る人_fi.jpg

チョウゲンボウの巣立ちを撮ろうと
多くのカメラマンが集まっていました。
僕は、早々に引き上げましたが。
後、どうなったのか気にかかります。

PS.この件に関して
他人のブログによると2番子はその後、川に流されてしまったらしい。
悲しいことである・・・・・
この件に関して、まったく見解の異なる記事があった
一つは、親鳥は子鳥を助けようとして失敗した。という見解
もう一つは、落下した子鳥を親が攻撃していた。という見解
僕は見ていないので
どちらが正しいのか、どちらも正しいのか。
どちらも間違っているのか
判断できないが
同じ事実を見て、正反対の見解
・・・・
そういえば
以前、NHK のテレビ番組で
幼稚園児に生きた蟻を
渡してその姿を絵に描かせたところ
ほとんどの園児が足を4本に描いた
というレポートがあった。
目の前で
6本足の昆虫である蟻を見ながら
4本に描く
・・・
無意識のバイアス
こういうのは人間の生理的反応でもあるので
常に、そのこと
意識しておく必要がありそうだ。
先入観念があると
目の前に起こっていることが
何なのか分からなくなるんだよね
観察というのは難しい。 

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