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クマゼミの羽化 [昆虫]

今年もクマゼミの羽化が始まりました。
例年より一週間ほど遅い羽化の始まりです。
今年は庭の楓が枯れてしまったので
心配していたのですが
なんとか無事に幼虫は生き延びていたようです。
夕方6時ころ庭を見たとき
既に3匹の脱皮が終わっていて
あれっ!とおもったのですが。
一匹のクマゼミの幼虫が
柏葉紫陽花の茎を登っているのを見つけました。
セミの脱皮は重力を利用するので
脱皮するポイントの条件が
成否を分けます
実際、多くの個体が脱皮に失敗してしまいます。
脱皮が始まると
体の固化が始まる前に
殻から抜け出さないと
終わりです。
しっかりした足場
周りに障害物がないこと
或いは他の昆虫に狙われないこと
etc,多くの条件が必要なようです

DSC_1312クマゼミ幼虫_fi-s.jpg

DSC_1317クマゼミ脱皮_fi-s.jpg

DSC_1334クマゼミ脱皮_fi-s.jpg

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近所の昆虫たち [昆虫]

DSC_1243キマダラカメムシ_fi-s.jpg

キマダラカメムシを初めて見つけた頃は、まだ近畿地方では珍しい昆虫だったのが
近年の温暖化によって、もう関東地方にまで進出しているらしい。
桜の木に多いカメ虫である。

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樹液を吸いに小型スズメバチがやって来る。
カナブンやハナムグリを押しのけて
我が物顔である。

DSC_1258ベニシジミ_fi-s.jpg

ベニシジミはとても綺麗な蝶だが
身近にいて良きフォトジェンヌである

DSC_1263シオヤアブ_fi-s.jpg

シオヤアブ

DSC_1278アオメアブ_fi-s.jpg

アオメアブ

細い体のガガンボを捕まえて体液を吸っている。
まさかこんな虫まで餌にするとは・・・

庭のの昆虫 [昆虫]

暑い
蒸し暑い
暑いのがたまらなく苦手な僕は
口を開けると
暑い!地獄じゃ!と叫び
のたうち回っている
それでも、日がまだ昇らぬ
早朝に起き出し
ダンベル体操をした後
ランニングに出かけるのだが
新メニューを取り入れたのが大間違い
ぎっくり腰になりかけて
歩くのもままならない状態
なんとか早く
治さねばと思えば思うほど
頭がボーとしてきて
ただ”暑い”とつぶやくだけ。

狭い庭に出て
野ばらの新芽を見ていると
枝に止まっている一匹の小さな虫
体長およそ4~5mmぐらいか
ルーペで見るとどうやらゾウムシらしい
早速カメラを持ち出してパチリ
”スグリ・ゾウムシ”であった。

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P1010023ゾウムシ-s.jpg

風に揺れる野ばらにしがみついている
その姿は
あまりに可愛らしく、愛おしく
しばらくの間
酷暑を忘れさせてくれるほどでした。

サギの捕食 [野鳥]

この時期の楽しみはなんといっても
サギの捕食シーンが
身近で見られることです。
ササゴイにばかり関心が集まるのですが
コサギやダイサギ、アオサギも魅力いっぱいです。
特にダイサギくんの捕食シーンは
表情豊かで楽しませてくれます。

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ダイサギの捕食

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ダイサギの捕食をトリミング

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サギは捕らえた魚を飲み込む前に、魚を口の中で掘り投げて咥え直しをします、
尻尾から飲み込むと魚のエラが喉に引っかかるので
頭から飲み込むようにするのでしょうね。

DSC_1052ササゴイ飛翔_fi-s.jpg

体の小さなササゴイは、ダイサギが来ると逃げ回っています。
最も隙を見つけると
それを逃さないしたたかさがあります。

河川敷周辺の昆虫 [昆虫]

淀川河川敷は、大雨による増水で冠水することがしばしばあるせいか
そこで見つかる昆虫は年毎に変わる気がします。
また、河川敷に不法に?作られた畑や花壇が撤去されたりで
楽しみにしていた昆虫もいなくなりました。
とはいえ広大な河川敷
某かの昆虫がみつかります。
ちょっと時期遅れの感がしないでもありませんが
6月の楽しみは
カラムシに集まるラミーカミキリ虫

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河川敷のすぐそばに淀川から農業用水を汲み上げたクリークがあります
そこにはアサザが繁茂していて
この時期黄色い花を咲かせ、イトトンボやチョウトンボ、ギンヤンマ、シオカラトンボが飛び交っているのだけれど
今年は花はほとんど咲かず、トンボもとても少ない。

ただシオカラトンボだけが元気でした。

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イトトンボといえば

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オオイトトンボ? セスジイトトンボ?を一匹見つけただけ

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堤防を覆う葛の葉の間に見つけたのはミナミアオカメムシ

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ヒメウラナミジャノメは多数見つかりました。

少し暗い林で見たのは

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ハグロトンボ♂

この数年見かけるようになった草にはナガメが群がっています。

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