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野鳥たちの仁義なき戦い [野鳥]

これは美味そうだ!

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一羽のムクドリが柿の木に飛びつきました。
一心不乱 柿の実にむしゃぶりついている姿を
遠くでじっと見ている鳥がいます。
ヒヨドリです。

DSC_4619柿ムクドリ_fi.jpg

”どかんかい!!”
ヒヨドリは突然襲い掛かりました。
この柿の実は俺様の物だ。

DSC_4693柿ヒヨドリ_fi.jpg


こりゃー美味そうだ!

DSC_4734柿ヒヨドリ_fi.jpg

なにさらすねん!
いてまうぞ~!
ムクドリも負けていません。

DSC_4701ムクヒヨ合戦_fi.jpg

二羽が争っているのを見ていた
ツグミ君が
その隙を狙って飛び上がりました。

DSC_4727柿ツグミ_fi.jpg

しめしめ!
これは美味しい
一心不乱に食べています。

DSC_4683柿ツグミ_fi.jpg

残り少なくなった柿の実
とはいえ、
まだ枝のあちらこちらに残っているのに、
鳥たちは”かじってある実だけ”を狙って
取り合いしていました。
これは何か意味があるのでしょうか
残り少ない食料
これを食いつないでいくための意味があるのでしょうか?
疑問が湧いて来ます。

幸せの青い鳥を探して [野鳥]

ルリビタキは♀タイプのほうが好きだと書いたけれど
成鳥の♂に会いたくなった。
へっへっへっへっへー
ま~、いいですやん
”幸せの青い鳥”と書いた途端
会いたくなりましてん
”え~、あんた。 どれだけ不幸やねん!!”
なんて思わんでください。
”験担ぎ”ですねん
それに色の4原色に基づいて、いろんな色の鳥を
年初めに撮るのが
僕の毎年のルーティーン
赤はベニマシコ
青がルリビタキ
黄がミヤマホオジロ、マヒワ
そんで
緑がメジロ
こんなテーマを持って
楽しむのが好きですねん。

さて、”公園のどこに行ったら会えるのだろう?”
通い始めて12年
記憶を辿って
順繰り巡り
ここに居ません
あそこにも居ません
どこに居るのや、僕の青い鳥

DSC_4840アオジ_fi.jpg

出てきたのはアオジ君
君はどちらかというと、緑色
別な日にゆっくりと会おうね
なんて呟きながら
本命と思う場所に

”この周辺かな~”と思われる場所で
三脚を立て、この日撮った写真を見ていると
夫婦連れのカメラマン
”出てますか~”と声をかけてきた
”よ、よっしゃ~”
思わず快哉を叫びました。(勿論、万事が控えめな僕は心の中で叫んだだけでした。)
この場所で、間違いないんや~
何気ない顔で
”まだですねん”
・・・・・
”お宅の位置、逆光になりますよ。”
”いや、ちょうど今、これまで撮った写真を見てましてん。”
といいながら
ルリビタキの止りそうな枝を目で探し
場所を移動
夫婦はすぐに立ち去ったので
一人でゆっくりと待つ

DSC_5153シロハラ_fi.jpg

まず、出て来てくれたのはシロハラ
大好きな鳥です。
こいつは、幸先いい
やがて、すぐに現れました。
幸せの青い鳥
ルリビタキ君
今日はほんとにツイテルぜ!!

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DSC_5040ルリビタキ♂trm._fi.jpg

DSC_5074ルリビタキ♂_fi.jpg

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田圃の野鳥 [野鳥]

土曜日、”久しぶりに三島江へ・・・、”
意気揚々と出かけたのだけれど
あちらこちらで工事
やっと、三島江に着いたと思ったら、
こちらも工事
野鳥撮影のモチベーションは下がり
カメラを出すこともなく転戦
”さて、どこ行くべ”
そうだ!タゲリがいる筈だ!!
というわけで
去年のタゲリポイントに行ったのだが
ケリやツグミの姿は見えてもタゲリはいない。
ありゃ~
”ほんなら、シギのポイントや”

”え~”
ここにも、”いませんやん!”
それどころか、去年いた付近のあぜ道を
犬を連れた人が、歩いているやおませんか・・・・
”どっかにいる筈や”
双眼鏡であっちを覗き、
こっちを覗き
とにかく良さそうな所に行ってみよう
・・・・・
ツグミがいました。
えいっ!!
これでも撮ってこましたろ
三脚を立てていると、自転車に乗った知人が来ました。

”遠いな~”
なんか言ってます。
三脚を出していながら聞くのも
可笑しいが
聞きました。
”何が居ますのん?”
”ムナグロや”
・・・・・
”やった~”思い切り叫びました。
・・・心の中で・・・
嬉しさがこみ上げてきました。
でも、何気ない風を装い。
”あのちょろちょろする奴ですか?”
知人は、”遠いな~”といってすぐに行ってしまったのですが。
僕は、寄って来るのを待ちました。
こんな遠いところまで来たのに。
シャッター押さずに帰りたくありません。
ついでにタゲリのことも聞きました。
”あの周辺におるで、
近くの田圃に出かけているんちゃうか。”
いい事を聞きました。

というわけで、ムナグロとタゲリの写真を撮ることが出来ました。
写真の出来栄えはともかくとして
満足な一日でした。
でも、工事は長い間続くようなので、今シーズンはもう、三島江周辺には
もう来ることがないかも知れません。

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P1010094ムナグロ_fi.jpg

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ムナグロ

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タゲリ

都市公園の野鳥たち その3 [野鳥]

冬になると、必ず撮りたい鳥がいる。
冬鳥でなく、留鳥のモズだ。
冬枯れの荒野で獲物を狙っているモズ
宮本武蔵の絵を彷彿とさせるものが好い!!
と思って毎年、冬枯れのフィールドに出かけるのだが・・・
難しい、
撮れた写真は、”イメージと違う!!”
今年はまだ出かけていないのだが、
こんな所、都市公園で出会っちゃいました。
きみ~、イメージと違うな~
今度は撮った写真にではなく
モズ嬢に向かって叫んでしまいました。
勝手なイメージを膨らませる僕が
”アホ”と解っているのだけれど
こんなところで会えた嬉しさを見せるのが恥ずかしく・・・

DSC_3689モズtrm._f.jpg

都市公園といえば、野鳥撮影を始めた当初はカワセミも
追っかけていたけれど
すっかり疎遠になった。
久しぶりにカワセミを見ると
以前この場所で、写友のイタセンパラさんと
一緒に並んでカワセミを撮った事を思い出し
ぐっ!ときた。
どうしてはるのかな~

DSC_3699カワセミ_fi.jpg

気持ちが沈むと
明るくしてくれる奴に会いたい
誰って?
そりゃ~シメでんがなー
あのチョイ悪顔、たまりません! 好きです!

DSC_3474シメ♀_fi.jpg

ついでに池を覗いて見ました。

DSC_3327カワウ_fi.jpg

カワウが羽を広げて乾かしています。
撥水性の羽を持った水鳥が多い中で
カワウは濡れる羽を持っているのに
冬でも暖かい南に下らない
というのは凄い
体温を維持するのに
そりゃ~大量に魚を食べるのも
致し方ないか

DSC_3802ハシビロガモtrm._fi.jpg

はじめて近くからハシビロガモを撮った。
可愛い顔をしているかと思った・・・・が
え~、いっこも可愛くないやん

都市公園の野鳥たち その2 [野鳥]

逆光でよく見えないのだけれど
近くで”ちょろちょろ”する、鳥さんがいる。
”なんか、なんかな~”
朝ドラのヒロインの口癖の言葉を口ずさみ、
辺りを注意深く見渡すと
いました。ルリビタキ♀タイプです。
成鳥♂のブルーの姿も美しいだけど
”幸せ”の青い鳥だけど
数も少ないけど・・・
・・でも、僕は♀タイプの色合いの方が好きだ。
都市公園のルリビタキは餌付けされているのか、愛想いい
”お嬢ちゃん、油断していると
悪いおっちゃんに悪戯されるぞ!”
食事に誘われても、ツン!!としていて欲しいな~

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都市公園の野鳥たち その1 [野鳥]

この数年、都市公園にはあまり行かないのだけれど、野鳥撮影を始めた頃、3回に一回は都市公園に行って野鳥を撮影していた。
今は、河川敷の左岸、右岸が僕の撮影のメインフィールドである。
久しぶりの野鳥撮影日
天気予報が午後から雨ということで、河川敷は止めて、雨宿りの場所がある都市公園に行くことにした。
でも、公園にはあまり来ていないので撮影ポイントがよく分からない。

あれっ!、ここにジョウビタキが来るはずなのに、来てないな~
カシラダカは~
シロハラ居てませんやん
思い当たるポイントを、
あっちに寄り、
こっちに寄り

うろうろ、うろうろ・・・・・・

まるで御のぼりさんの様
ところがプライドだけは高く、鳥の居る場所を他人に聞けません。
難儀な性格やな~と一人つぶやき

うろうろ、うろうろ

お陰でなんとかいろんな鳥に出会いました。
しかし、なんですな~
経験だけを頼り、自分の思う場所に出かけ
そこで鳥さんを見つけたときは、本当に嬉しい
どんな鳥さんでも、本当に愛おしい
野鳥撮影を始めた頃を思い出す
これなんですよ
変に経験をつみ、知識が増える
自分の心にバイアスがかかる
邪念が生まれる
欲が出る
そして楽しくなくなる。
や~、心機一転や~

という訳で、都市公園の撮影は楽しいものとなりました。


DSC_4133カラス_fi.jpg

柿を銜えたカラスが飛んで来て、岩の上で食べ始めました。
カラスの濡れ羽色とは言うけれど、しっかりとした艶のある黒色、青から紫色の少し輝いて見える翼の色。
”カラス君、君もなかなか綺麗じゃないか!”
僕はそう声をかけたのですが、カラスは食べかけの柿の実を残したまま
飛びたったのです。

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待ってましたとばかり、すぐに舞い降りて来た鳥さんがいる。
なにやろ~
目を凝らしてみると、ずっと探していたシロハラさんじゃ~ありませんか。
”おったんかいな~、探しましたで~”
こんな僕には”めもかけず”
カラスが食べ残した柿の実を食べています。
なんか得意満面ですねー。

DSC_3583ミヤマホオジロ♂_fi.jpg

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この様子を見ていたのでしょうかz・
ミヤマホオジロやヤマガラ
次々と鳥さんが現れました。
都市公園の楽しいひと時です。

アトリ [野鳥]

好きな野鳥の一つにアトリがいる。
羽の色合いが好きなんです。
病院での検査と治療の連続で
思っていたより悪い己の状態を知り、
外に出る気がしなかったのだけど
季節を越えて生き延びた蝶々の
ボロボロに傷ついた翅を思い出した。
それは、これまでの”生の証”
僕が死ぬまで抱えなくてはならない症状
これは正に蝶の翅
自分の生きてきた証である。
そう思うと、ノー天気な僕は
病気が誇らしくなって、
気持ちが晴れ晴れとし
無性に野鳥が撮りたくなった。
自転車に乗り、ゆっくりと、ゆっくりとペダルを踏む。
目的地は近場の公園
シメか、ツグミか、シロハラか、
そういえば、アトリを見たのも、この公園だった。
とり合えず馴染みの冬鳥さんを見てみたい。
想いは、あっさりと叶えられた。
いるときにゃー
”こんなところに・・・!!”と言う所にいるんですよね~
都市公園に来る野鳥の大半は
ふんだんに撒かれた餌が目当かも
アトリも集団でやってきました。
やっぱり綺麗ですよね。
派手ではないけど、お洒落
ファインダーを覗きながら
可愛いね、可愛いね”と呟きました。

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コミミズク [野鳥]

シーズンも淀川水無瀬河川敷にコミミズクが来ているようだ。
新年の4日、早速出かけてみた。
昨年の末から血圧を下げる薬を飲んでいるのだが、血圧、脈拍数とも非常に不安定
だが運動不足の方が不安なので
体が冷えぬよう、水分不足にならぬよう気をつけて水無瀬まで自転車で走ってきた。
冬の河川敷を自転車で走るというのは、実に爽快で
顔に当たる冬の風が気持ちよく
広々とした視界に自由な気分が高まる。
現地について待つこと約1時間
午後の3時40分ごろコミミズクが現れた。

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新春初撮り  オオタカ [野鳥]

長い間、ブログを中断
その間、野鳥撮影もほとんどしていなかったのですが、
新年 久しぶりに都市公園に行ってきました。
信州白樺峠での鷹の渡り以外では
ほとんど撮ることの無かった猛禽類
でも、今年は酉年
肉食系で攻めていこう!と
オオタカを撮ってきました。
体調は良くないが、そのうち良くなるでしょう。

2017年 酉年
今年は”ちぇすといけ!”でいきます。

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