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信州/木祖村・薮原の隠れ家レストラン(イタリアン)バーゼ(BASE) [その他]

かって宿場町だった木曽路は木祖村・薮原
に、とっても美味しいイタリアレストランがあるという
噂を聞いたのは
もう何年も前のことだ。
何度も探したのだけれど見つからない
それでも、去年
やっと見つけた。
見つけられなかったのは、運悪く週二回の
定休日の日だったからだけれど、
それにしても隠れすぎだ。
隠れ家レストランでなく
隠れすぎレストラン
なんせ店の前に来ても
分からないのだから

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妻とは2回目に来た時
定休日だったが
庭に居合わせた他人にそこが
隠れがレストラン・バーゼだと教えてもらった。
3回目に来た時、パンを買い
ランチの予約をすることが出来た。
そして初めて訪れたのが、今年の盆休み
次に訪れたのが、この秋
の事である。
本当はランチのコースでなく
ディナーのコースがいいのだけれど
イタリアンといえばワインが飲みたくなる
奈川からでは約30分のドライブとなるので
飲酒運転は出来ない。
ということで
ランチをコースで予約
僕は別段グルメでもないし
食べ物にこだわる訳でもないが
ちゃんとした料理に向き合うには
コース料理にかぎる
単品という職人技でなく
コース料理ということになれば
料理人に失礼であってはならないし
ちゃんと料理に
その空間と時間に向き合わなくてはならない
肩が凝るのだけれど
信州の片田舎で、非日常的なときを持つのは
悪くない。

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建物の内装は
とてもシンプルである。
テーブルも過度の装飾が抑えられた
シンプルなもの
そして、部屋にある窓
それは額縁のようになっていて
外の景色が見える
その風景は、取り立てて言うことのない平凡な
特色のない田舎の景色である。
これがいいのだ
この”ありのままさ”が
平凡さが
チルチルミチルの青い鳥のように
味わいのベースになっている。

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ランチのコースは3種のパスタが出てくるのだが
どれも美味しい
出てくる順番も素晴らしい
場所、インテリア、風景、料理の素材、調理、接待etcの
心地よい統合
”生きてるって事は、いいもんじゃな~”
心から思える時間だった。

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第7回 野麦トレイル10マイルレース [その他]

5月20日 野麦峠スキー場周辺で第7回 野麦トレイル10マイルレースが行われました。
晴天の下、開催されたこの大会を見に行ってきました。
昔、スキーで足の腱を切ってから
レースに出る夢を捨てた私ですが
本来、走るのは大好き
大自然の下、気力に満ち溢れた
人たちを見ると
たまらなくなります。 

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会場にはシンガーソングライターの”高橋ちか”さんも駆けつけていました。

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初秋 信州・奈川高原 [その他]

9月に入ると、信州の高原は秋の装いを整え始める。
紅葉は、桜から始まる
ここでは御殿桜が主役である。

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まだ色づかぬ木々の中にあっても、桜の樹は
秋の気配を告げている。

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去り行く夏を惜しむかのように、吊舟草は花びらを揺らす。

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釣鐘人参も、寂しげ・・・

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冷たい風に微笑む草は梅鉢草
秋の高原を代表する花

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永らえた命を慈しむように

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オオルリボシヤンマ

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アオイトトンボ

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冬が来る前に、命を伝えていこうと
する虫たち

確実に
確実に
季節は進んでいる

Catch&eat 淀川の稚アユ [その他]

高度成長期の河川の水質汚濁
子供の頃から釣りに慣れ親しんできた僕が
渓流での岩魚やアマゴ以外の淡水魚の釣りを
止めたのは
猪名川水系や武庫川水系で釣り上げた魚のほとんどが
”奇形魚であった”といういう経験をしたからである。
キャッチアンドリリースという釣りのスタイルでなく
キャッチアンドイート ”釣ったものは食べる”
というのが僕の子供の頃からの基本的なスタイル。
それだけに
汚水の中で育った
有毒成分の含まれた
魚は食べれない=釣れない
淀川の魚なんて・・・とても
そう思ってきたのだが
野鳥撮影を始めてから
毎年5~6月頃に
サギが魚道で稚アユを食べているのを
発見してしまった。
調べてみると、淀川の水質も改善され
稚アユの遡上が復活していたのだ。
魚道でサギの捕食シーンを撮影しながら
稚アユが捕まるたびに
”わしも食いたい! 稚アユ わしも食いたい”と
心の中で叫んでいたのです。
稚アユは子供の頃
親父に連れられて大和川やその支流石川で
毛ばりを使って魚籠いっぱい釣り
天ぷらにして食べたものです。
その美味しかった記憶が蘇ります。
淀川河口部ではアサリも獲れ
食用にされていると聞く
食べても安全かも?!
安全なんや!?
こうなると
釣りたくて
釣りたくて
食べたくて
食べたくて
辛抱たまりません。
という訳で上州屋で擬餌針を買って
釣りに行って来ました。
本当は毛鉤で釣りたかったのに
置いておらず
稚アユ用の擬餌針を買いました。
撒き餌も置いてましたが
こんなもん使ってはいけません。
川の水質悪化の原因にもなるし
アユは内臓を裁かずそのまま食べるのが基本
キャッチアンドイート派は
自分の食べる分だけ釣れば
充分なんです。
さて早朝の30分
釣ってきました。
稚アユと稚ハス(オイカワ)が混じっています。
さっそく油で揚げて
食べました。
美味い!!
35年ぶりの事です。

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信州松本空港 [その他]

松本空港は定期便としては
一日3便の発着便しかない
ローカル空港である。
以前はもっと便があったが
日航も撤退し、現在はFDAが
松本ー福岡間 松本ー札幌間の運行を行っているだけである。
ちょっぴり寂しい空港
それでも
展望デッキから眺める景色は最高である。
松本市内を歩いた後
飛行機や空港の大好きな妻と
久し振りに空港に寄ってみた。

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無料の駐車場に車を置いて
こじんまりとしたロビーから
展望デッキに上がると
滑走路が眼前に広がる

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福岡からの便が到着
30分ほどで出発だ

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客が降りるのを待たず
給油
荷物の搬送、搬入
点検
と、いろんな作業が
行われる。
出発便のCAが乗り込み
しばらくして
到着便のCAが降りてくる。

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出発便は車に曳航され方向を変え
滑走路に向かう。
そして飛び立つ

本日の便は、これで終了

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余韻を楽しんでいると
長野県警のヘリコプター
やまびこ2号が飛んできた。
山岳救助に使われるヘリだろうか

のんびりとした空港見学
名所を巡るのもいいけれど
こういう時間が好きだな~

信州松本駅ー思い出の蕎麦 [その他]

今回のGWの信州旅行で
一番楽しみにしていたものが
松本駅の駅そばを食べる事です。
僕は蕎麦が大好きなので(勿論、うどんもソーメンもラーメンも)
旅行のたびに食べ歩くのだけど
これまで食べた蕎麦で一番美味しかったのは
松本駅の駅そばなんです。
最初に食べたのは、小学生の頃、親父にスキーに連れられて八方尾根に行った時の帰り
それ以来
信州に来るたびに松本駅の駅そばを食べるのが習慣だった。
大阪にはない黒い汁
カツオ出汁の香り
本当に美味い!
最高の味だった。
スキーや登山のアクセスに車を使うようになるまで
それは続いた
JRを使うことが無くなってから
一度、駅そばを食べに来たことがあったのだけど
駅の様子はすっかり変わり
駅の中に入らなくては食べれなくなっていて
仕方なく駅近くの店に入ったのだけど
関西風の出汁でがっかりし
穂高駅や豊科駅にも行った。
だけど、昔の松本駅の駅そばの香りも味も
そこになかった。
昔の松本駅の駅そばが食べたい!
この思いは、年々強くなり
ついに辛抱たまらなくなって
奈川高原から松本に出てきたのです。
勿論駅そばを食べるために、
今回は入場券140円を買って
駅の中に入りました。

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何年ぶりだろう、松本駅に来たのは

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取り敢えず、0・1番ホームにある山野草という店に入って

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特上葉ワサビ蕎麦を注文
しました!昔懐かしい香り!!
不覚にも涙がこぼれてきました
美味しい
本当に美味しい
昔の思い出が重なって....

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もう、大糸線のプラットホームに行くしかありません

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駅の様子はすっかり変わり
かっこよい列車ばかり
SLの姿はない

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大糸線のプラットホームにある
信州生そばと書いてある店に入って
天ぷら蕎麦と月見そばを注文
これもまた美味しい

松本駅の駅そば
まだ昔の香りと味が残っていました
ボリュームもたっぷり
そして安い!
入場券を払っても
充分おつりが来ます。
奈川の蕎麦もとても美味いけど
やっぱり僕には、松本の駅そばが最高なんです。

夏休みの思い出は、外付けHDDの突然死と共に・・・ [その他]

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蝶ヶ岳から 槍ヶ岳~穂高岳 遠望

今年の長い夏季休暇は
雨・雨・雨の毎日
信州奈川高原での一日は
天気予報を聞くことから始まり
LPレコードを聴き
DVDを見て
酒を飲んで
天気予報を聞く
の繰り返し
この夏は
蝶ヶ岳から常念岳に登り
穂高や槍ヶ岳の写真を撮る予定が
悪天候で断念
唯一晴れ間が見えたのは13日の午前中だけ
その日は
前日の雨中に蝶ヶ岳に登り
翌朝の晴れ間に
賭けようかとも思ったのだけれども
悪天の中、
危険を犯してまで登る必要も
翌朝、晴れ間を見せてくれる保証も無く
断念したのです。
その代わり
翌朝は、山野草や昆虫の写真を
野麦峠スキー場の頂上2130mまで登る途中に
撮りまくりました。
久しぶりに
ミヤマカラスアゲハやオナガチョウなど
蝶の写真がいっぱい撮れたのですが
今、一枚も残っていません。
過去二年間のデーターは
HDDの突然死と共に
消え去ってしまいました。
デジタル資産の脆さ、危うさを
つくづく感じます
もっとも、それが分かっていながら
対策しなかったのが
いけなかったのですが・・・・

ところで
この夏、北アルプスでは
高年者の遭難が目立ちました。
死者に鞭打つようですが
私には
彼らに同情できません。

”赤信号、皆で渡れば怖くない”
ツービートのネタを思い出しました。

山を登る時、まず考えなくてはいけないのは
どういう危険があるのか
どういう対策をすればいいのかをシュミレートとしておくことです。
今回の遭難現場の一つ
新穂高から槍平を経て槍ヶ岳に登るルートは
一般的なルートで
危険は比較的少ないのですが
白出し沢出会いから槍平までの間には
穂高岳から流れ落ちてくる沢が
何本もあって
豪雨に見舞われると
直ぐに激流に見舞われます。
一つのの沢が渡れても
次の沢が渡れる保証は無く
下手をすると
沢と沢の間に取り残されたりもします。

急流の中ロープを張った状態で
渡ろうとして失敗

若くも無く、このような状況を想定した
練習もやったことが無い人が
渡ろうと思う、その心に驚きます。
川の底の状態がわからないのに
渡るのは無謀すぎます。
ロープと自分の体を結ぶ枝紐をちゃんと出していたのでしょうか。
それを助けようとした二名も
遭難
助けられる目途も無いのに
助けようとして
起こす
二重遭難
最も避けねばならないことです。

このルートは高校二年のときに登ってから
何度も歩いたルートです。
息子と登った時は
突然コースを変えた台風の
影響を受け山が荒れ
登山を断念し
下山を開始したものの
沢が渡れず
三日間、槍平で足止めを食らいました。
この時の沢の激流は
今も目に焼きついています。

しかし、この時
何人の人に、沢を渡っていた人があると聞いていたのです。
デマだったのか
その人が行ったときは激流ではなかったのか
私はその時
確認のため
沢の上流下流を見て歩きました。
でもどこも渡れる状態ではありませんでした。
私は自分で見て
渡れないと判断しましたが
渡った人が居るという情報に少し混乱しました。

危険の際の情報は
大切ですが
大丈夫だ!という情報だけは疑ってみた方が良いのかも知れません。








登山道具 [その他]

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最近、暇を見つけては登山用品店をまわっています。
若い頃、登山が趣味で社会人になってからも
ずっと続けていたのだけれど
いつの間にか行かなくなってしまいました。
でも、山のことは忘れたわけでなく
いつか若い頃に登った山を
ゆっくり眺めてみたい

想っていたのです。
特に剣岳を裏側からゆっくり眺め
”感傷に浸りたい”という夢
これを実現するためには
年齢的に
この数年がラストチャンス
という訳で
準備を始めたのです。

京都も大阪も登山用品店はすっかり変わりました。
初めて登山靴を誂た京都ムラカミや、よく通った京都山荘(サンコージツ)はもうなくなり
梅田界隈でも白馬堂や北口山スキー研究所はなくなっています。
商品もすっかり変わっていて
今浦島になってしまいました。

さて山登りを再開するにあたって
どんな道具が必要か
手持ちの道具は
使えるのか
その前に、
どの季節に、どのような登山をするのか
いろいろ考えていると
僕には
山小屋に泊まった経験が
ほとんどないことに気がつきました。
どの装備を減らせばいいんだ!!
山登りには装備の軽量化と、万が一を考えた安全装備が必要で
これは相反するのです。

取敢えず
必要な
登山靴と雨具を購入することにしました。
登山靴のメーカーはザンバランイタリア製です。
これまでに履いた外国製登山靴は西ドイツのハンスワグナー、岩登り用(クレッターシューズ)としてイタリアのドロミテ
これらと比べて華奢だけど、軽い、履きやすい
残雪期から初冬までの登山だと十分です。

雨具は通販で美津濃にしました。
ゴアテックス レインスーツは高すぎて手が出ません。

取敢えず、ちまちました小物もいっしょに取り揃えました。
今年から
槍ヶ岳、穂高岳
続いて
白馬、後立山連山
のビュウポイントを訪れる山旅
最終的に
剣岳のビュウポイントを
訪れる
山旅を開始する決心をしました。
勿論、野鳥撮影が趣味の中心であることは
変わりありません。




形あるもの劣化する ・・・のだけれど [その他]

この春、高速道路で車のタイヤがパンクして以来
車が度々トラブルを起こすだけでなく
突然家の外壁が崩れたり
風呂場の排水パイプが詰まったり
トイレのをウオシュレットがこわれたり
洗濯機が壊れたりetc.
身の回りの”もの”が
経時劣化に襲われ
次々と故障したり
壊れたり
私自身も
否応なく年齢を自覚させられたり
このところモチベーションが
極めて下がっています。

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こんな時は
小さいくせに
”こわもて”のハンミョウ君の姿を見ていると
妙に元気が出てきます。

身の程わきまえず”イケイケでんがな!!”
とでも叫んでいるのでしょうか?

暑中お見舞い申し上げます [その他]

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暑いですね!
温暖化が叫ばれ始めてからもうかなりの時間が過ぎました。
日本の夏はもう人間の住める環境ではなくなりました。
本当に辛いです。
本当に”暑中お見舞い申し上げます。”です。

この言葉を英語では何と表現するのだろうと、調べたのですが
その一つに
Enjoi Summer! という表現を見つけました。
暑いの、辛いのと言ってないで
夏を楽しもう!!
目が覚めた思いです。
よし!
これからの夏の期間
思い切り”エンジョイ・サマー”で行こうと思います。